羽のはえた電球がビヨ〜ン
S-Senceのnew album「Get Closer」の紹介記事はエッセンス裏道ラジオに掲載されています。
曲の聴き所など知りたい方はどうぞ。
また、Beamsが出している雑誌「B」に5つ子として登場している記事の紹介もそちらでcheckして下さい。
さて、本題です。
今日はオペラシティアートギャラリーに行ってきました。
目的は、以前大学で講義を受けたことのある西村陽平先生の作品。
向かったのは収蔵品展。
本日の題は「素材と表現」
西村先生の作品はただの本(雑誌?)に何かするんでしょうね、不思議なものに変身させます。
そんな作品は他にないだろうし、どうしたらそうなるのか分からないので、西村マジックをかけたとしか言えません。
一度、英語でその作品をmummified magazineと説明される先生の作品集を見ました。逆にそれを日本語にすれば、ミイラ化された雑誌。
たしかに永久保存版の作品。
なんて説明したらいいんだろうか.....。
とにかく、mummified magazineを一度みるしかないでしょう。
人が普通考える「紙」の作品とはひと味違う。
京都で育って、海外にも出展している西村先生。
確かにこんなことするのって、世界で先生だけなんでしょうね〜。スゴイ!!
他の作品ももちろんどれも素敵でした。
共通して思ったのは、やっぱりどれも「モノの見方、捉え方が普通じゃない」「常識という枠を超えてる」ってこと。
でも、常識ある世界に生きる私(?)にちゃんと訴える。
とっても刺激になりました。
「こら!器がちっさくなってないかい?」「はみ出ることにビビってないかい?」
ってさ。
「インゴ・マウラー展」もやってました。
これはラッキー。
実は、羽のはえた電球がビヨーンってなっている照明を雑誌かなにかで見たことがあって、ずっと気になっていたのだ。
たまたま偶然出会いました。
マウラー氏はベッドに寝転がって天井を見上げていると、天井からつり下がっていた裸電球があんまりに素敵で「電球で何かしなくては」と使命感を感じた。
というようなことを話していました。(←ビデオで見ました)
そのベッドの上で悟ったから、突拍子もないアイディアに溢れた彼の頭の中からしかでてこないような斬新で素敵な照明が、数々の作品として作り出され、多くの人に愛されているのだ。
自覚することからなんだな〜、ってしみじみ思いましたよ。
使命感ですよ、使命感。
俺がやんなきゃ誰がやる!?的な。
おっと、私がやらなきゃ誰がやるの間違い。
一応、わたくし、ladyですので。おほほほ。
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