« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »

2006年10月31日 (火)

鍵盤の解体

実は、昨年の年末、酔っぱらいながら鍵盤を運んでいたら

いつもより力が入らないせいだろう

ババ〜ン!!!!と倒してしまったのだ。

ああ〜!!

酔っぱらっているから、救おうにも足がもつれて逆に負いかぶさったりして全くだめだった。

で、結果。

真ん中からオクターブ上のF#の音が出なくなってしまった。

たまたま、その音を使わないでライブをやっていたからいいものの。

しかし、このまま放っておいていいはずはない。

で、どうしようかと悩んでいたら、

co-labのギターのお医者様Kさんが「治る保証はないけど視てあげるよ」と言ってくれた。

そう、目の前でネックの取れた可愛そうなギター君を見事に復活させてたりしているのを見ていたので、Kさんなら絶対に治してくれる(←もう患者扱い)と思った。

で、週末、Jちゃんに車で一緒に鍵盤さんをco-labに運び入れ(もう、Jちゃんの車が救急車のように感じたよ)、Kさんにお任せすることにした。
(Jちゃん、ありがとう!!)

私としたことが、運び入れただけでホッとし、Kさんの連絡がちっと遅れてしまった。

どうも、Kさんは別のギターの治療(ギターのアンプだったかな....?)のため、ある部品が必要でそれがどこに売っていなくて困っていたそうな。で、知り合いに訪ねたらシンセサイザーやキーボードに入っていると言われたらしい。しかも、そのタイミングでいきなりKさんの作業スペースに鍵盤が置いてあるから、てっきり知り合いが気をきかせて置いていったのかと思ったらしい。

ということで、連絡が遅れたら部品を取っていたかもしれないよ、と脅された。

冷や汗。

連絡は早くしましょう。

Kさんは快く治療を引き受けてくれて、本当に感謝!!

私は、手際よく、しかし慎重に、ネジを外しては、カパっとハードを外していくのには関心した。

私は「なんかちょっと間違えたら音が全部でなくなってしまう」とビビっているのに。

最初はちょっとやれば終わるだろうと楽観視していたのもいけないのだろう、結局のところ、本当に心臓部がむき出しになるまで解体が続いた時は内心ハラハラした。

37749

でね、音が出ない原因が分かったときは「え?!」って思ったよ。

冗談みたいなこと。

私が鍵盤を倒したときに、鍵盤の右側の蓋がパコって壊れてしまって、そこのネジがぶっ飛んだらしい。

そして最終的に着地したのがF#の鍵盤の下。

Kさんがそのネジを摘まみ上げたときは、思わず大声で喜びを表さずにはいられなかったよ。

kさんも苦笑してた。

12493

で、ここからは元に戻す作業。

これが、簡単に外れた部分も、戻すときには微妙な力加減やコツが必要で、私は手伝おうと思ったが途中で諦めた。

こういうのは才能がいる。

Kさんは楽器のお医者様としての才能がある。

なにせ、だいたいどこら辺を切ればいいのかが勘で分かるんだから。

私は初めてネジをまわすのが下手なのだと思い知った。

Kさんを見ていると上手にたくさんのネジを元の位置に納めていく。

なのに、私は一本も出来なかった.......。

ちなみに、ドライバーやネジ穴がバカにならないように決して無駄な力は加えてはならない。
(ふふふふふ、これが難しいんだよ!!!!!)

力をかければできる自信はあるが、kさんのようにクルクルと楽そうには出来なかった。

ひ〜〜〜〜。

す、すんごいな〜〜〜〜。

ということで、最後は本日のお医者様です。

27827_1

Kさんは友人のSさんを待たせても最後まで手術の手を休めず、私の鍵盤を救ってくれた。

ありがとうございます。

で、18日(土)に六本木のBrave Barで久しぶりに歌うのだが、Kさんもギターで参加してもらうことになりました。

6時半からやります。

友達誘わなくてもいいから、一人で良いから(でも誘い合わせてきてくれたら嬉しいな)、いらしてください。

7時40分で終わるので、終わったら六本木や麻布で食事してください。

料金は、2000/1Drink付きくらいです。

この日は、オリジナルとカバーの半々でいきます。

ていうかまだ先だから直前でまたお知らせいたしまする。

ではでは。

感想:もう二度と鍵盤を倒さない!大切にします。

解体したときに埃がたくさん出てきて恥ずかしかったから、これから剥き出しにしないで軽くでもいいからカバーをかけます。

快く引き受けてくれたKさんは本当にいい人だ。

きっと明日、Kさんには良いことがあるだろう。

ネジって、手強いのね。みんな、絶対に私を馬鹿にしていると思うけど、どうせみんなも私と同じだって!
本当に侮ってはならないのよ!!

これからネジをみたらゴクリと唾を飲んでしまいそう。

あ〜、鍵盤、よかったね!!

Kさん、Jちゃん、ありがとう!!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年10月28日 (土)

スレスレでよけるノッチ

首の痛みもほとんど取れて、とうとう首を振ることまで可能になってしまった私。

ちょうど一週間前、全く首を動かせなかったのが嘘みたい!!

で、びっくりしたのが、教え子(小学2年生の女子)H〜ちゃんも「朝起きたら首が痛くて。だから今日はあまり踊れないの」と水曜日のクラスで言っていたこと。

そう、私も水曜日は大事をとって首を使うような振りはノッチに任せてH〜ちゃんと見学したり、音だし係をやっていた。

大人と子供がお互いの首の痛みを理解し合う。

なかなかない面白い光景だったと思う。

しかし、H〜ちゃんはとっても踊りたそうだった。

何がエラいって、ほとんど踊れなくてもクラスに来て皆が踊るのをしっかり見ていたこと。

こういう時に、他の人が頑張っている姿を見るのって勉強になるんだよね。

ちなみに、金曜日のクラスでは復活したのかとっても元気そうだったし、湿布も貼っていなかった。

恐らく湿布だけで治ったと思われる。

子供の回復力ってスゴイ.......。

で、タイトルの「スレスレでよけるノッチ」、気になるよね?

ここ数日間にノッチが気が付かないでスレスレで踏まずによけたものが3つある。

一つめは、ちぎれたゴキブリ.......。

路上にそのような悲しい姿のものが..........。(しかし、何故?どのようにして?)

気が付かないノッチはペラペラと元気にその日あった楽しかったことをしゃべくっている。

で、その会話に無反応な私に「?!ちょっと!」と軽くキレる。

ていうか、踏まなくてよかったね。

踏んでくれと言わんばかりにノッチの進行方向のところにあった屍。

よく、何も考えないでよけられたよ......。

二つめは、誰かの嘔吐したあとのグチャグチャになったプディングもどきの悪臭放つものの山。

これもやっぱりペラペラ楽しそうに喋りながら1mmくらいのところでスレスレによけて行く。

またもや会話についていけなくなる私。

またもや「?!ちょっと!!」とノッチ。

本当に気が付いて下さい!!!!

で、三つめがカマキリ。

1、2つめは真夜中のこと。

三つめだけは晴れた空の下でのこと。

路上をゆっくり進むカマキリ。

そのカマキリに合わせて私もゆっくりになる私。

しかし、元気にペラペラしゃべっているノッチはズンズン進む。

あああ〜!!!!!!!

ふむな〜!!!

心配はいらなかった。

5mmのところでよけていた。

しかも自然に。

もう!!!!!!!

ノッチ!!!!!!!

お願い!!!!!!!!

1mmとか5mmとか、本当に心臓に悪いから!!!!!!!!!!!

Mantis

この画像がそのカマキリ。

さすがに他の二つは写真撮れなかったよ。

そんな写真載せた所で、このブログ誰も見なくなっちゃうよ。

で、気が付いたこと。

私は下を向いて歩いている。(ネガティブ)

ノッチは上を向いて歩いている。(ポジティブ)

ということで、自分に「上を向いて、歩こう〜」と歌って上げることに決めた。

とか言って、私の場合はきっと踏むんだよ。

調子に乗って上向いてペラペラしゃべりながら

きっとバカデカイ「運」のつくものを!!!!

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2006年10月22日 (日)

歌姫はアクアブルーのドレスが素敵だった

昨日は、朝から大変だった。

首が!!!

まわらない。

もう、横も向けないし、もちろん下にも、上にも!!!!!

何が凄いって、寝ている体勢から起き上がるのに腹筋でエイヤってできない。

首の痛みは肩甲骨の方まで続いているから、下手に動けない。

歌っても痛い。

ピアノも弾けない。

腕を振ってもいたい。

布団の上げ下げもできない。

もう、顔洗うのも痛みを堪えながら。

メイクも正直多少乱れても「もういいよ〜」って感じ。

実は、朝の10時から恵比寿で仕事が一本入っていたがとてもじゃないけど働けそうになくお断りする。

早速行きつけの整体センターに電話すると、

運良く、「1時にいらしてください」と。

ラッキ〜!!

それより、こんなに痛くて整体してもらうとき大丈夫なんだろうかと一抹の不安を抱きつつ、先生の素晴らしい腕があればこの首も絶対に大丈夫と自分に言い聞かせる。

で、先生に自分の金曜日の行動を話したところ、原因が分かった。

それは、夜に床で柔軟していたはずが、気が付けば3時間以上も床で寝てしまったこと。

先生は以前から枕を使うことの大切さを話しておられたのに!!

床で寝た=寝具は一切使わない

枕がないと首にエラい負担がかかるらしい。

とくに、私は首に爆弾を抱えているからそれはヒドいことになって当たり前の話だそうで.....。(首の骨がつまったり、ズレたり、本当に大変なんです。毎度。)

実際、恐ろしい痛みを感じていた私は、二度と枕無しで寝てやるモノかと心に誓った。

実際、うつぶせになって丁寧なマッサージを受けているうちに、体もリラックス。
気持ちもリラックス。

仰向けになってから整体が始まって。

で、肝心の首。

「あ、ここの骨がずれている」と首を触診する先生。

で、頭をユラユラ揺すっていたかと思ったらゴキっと一気に外した。

もっと痛いと思っていたから、毎度のことながら頭に響くゴキって音にビックリはしつつ、「あ、意外と大丈夫」と自分を落ち着かせる。

と整体センターでのお話はここまで。

その後の首の様子は少しずつ話すよ。

その後、マライヤキャリーのコンサートに行った。

ノッチとJちゃんと。

マライヤのコンサートは以前も行ったことがあったが、以前は歌よりいかに派手なステージをやるかとか、マライヤのアイドル性に迫った感じであったが、

今回はその真逆。

中心は彼女の声と歌。

当然歌姫様のステージにはダンサーもいるし、大きなスクリーンで映像も流しつつということはされているし、衣装も露出度高く華やかである。

しかし、やはり、ハスキーがかった声、どっから出ているんだ?!というど偉く高いファルセットが生マライヤを楽しむポイントでしょ。

そして、低音の押さえた歌い方からパワーのある歌い方まで、本当にこの歌姫様は七色の声を持っているんだな〜、って感心してしまった。

新しいアルバムからの曲をやる度に「ま、知らない人もいるだろうけど、今日覚えて行って」とか「まだ買ってない人は新しいアルバムを買いなさい」と言っていたのが気になった。

関係者から、「デビュー当時の曲をたくさんやってほしい」とでも言われたのだろうか?と疑ってしまう程に。

しかも、I'll Be Thereを歌うとき「一緒に歌って。皆から日本のオーディエンスは歌ってくれないって言われて来たけど、絶対そんなことないって証明したいから大きな声で歌って。」と言い、何度も「もっと大きな声で」「もっと歌って」と促していたのが印象的。

でも、多分、オーディエンスの80%はマライヤが何を言いたいのか分からなかったと思う。

通訳の人がいてくれたら良かったのに.........、と思った。

そしたら絶対lalalaでも何でもいいから皆もっと歌ったと思う。

マライヤ姫は5種類の衣装で登場したけれど、私のお気に入りはアクアブルーのドレス。

ちょっと焼けたお肌にとても合っていました。

もっともっと聴きたかった〜、って感じで3人でさいたまスーパーアリーナを出た後は、新大久保の大使館でバッチリ韓国料理を堪能。

ビックリなことに最初「辛いよ〜」と思っていたキムチが最後の方は「あれ?全然辛くないんだけど」というくらいに舌が辛さに麻痺していたこと。

で、その時に気が付いた。

首が左右に多少振れるようになっていたことに。

そういえば、コンサートでマライヤが着替中、DJがやたら踊りたくなる曲をかけて私を拷問していた時は、「ヤバい、動くと首が痛い。首が動かないから目だけキョロキョロして超危ない人っぽいよね」とか言っていたのに。

忘れたころに首が良くなっている。

これは本当に毎度のことなのに、「おお〜」とビックリ興奮大騒ぎなのだ。

今朝も起きたとき大分楽になっていて、わざわざノッチに大声で報告。

「ね〜、首がかなり動くようになったよ。見て!!!」

ノッチも喜んでくれて、「あ〜、良かった。」

恐らく本心としては、これでタッチも言い訳無しで部屋を片付けたり仕事したりするだろう、ってことでしょうが。

ま、完璧に首がグルングルン回せるようになるにはあと3日程かかるという先生の話だったので焦らず、経過をみることにする。

ちなみに、みなさん、ちゃんと枕使いましょうね。

それと、寝ている間に骨が正しい位置に戻って行くらしいので、そのことも意識して寝るときの姿勢、寝具を考えましょうね。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006年10月15日 (日)

また早起きしたのだ

昨日は、墨田区のフェスティバルで歌うため、6時半起き。

9時に集合ということで張り切って。

しかし、8時直前に「リハなし」のコール。

心配ではあったが仕方あるまい。

何とかなるだろう.....。それに、朝ご飯がゆっくり食べられるから良いではないか.....。

で、10時半に集合。

その場で、まなてぃ(vo.MANA)を紹介され、急遽まなてぃと一曲やることに。

ま、何とかなるだろう.....。それにしても背が高い。

一応、年下なので「妹分」ってことになったけど、貫禄あるまなてぃが妹かぁ.....。

でも、兄貴大沢氏がそういうのだから「絶対そうなのだ」。

(注)まなてぃは子弟が7人くらい控えていそうな感じだけど、中身は結構おっとり。

とりあえずオッケ〜!!!!ってことで、軽く皆で合わせて出発。

お昼頃に開場に到着。

ちょいと肌寒い。

「Like a Virgin」を歌うことになっていたので、一応(羽毛のように)軽くマドンナ意識の衣装。
ただ、黒レースのスカートに十字架.......。

つまり......、寒いかも.....。

一応準備しておいたアームウォーマーを着用することに決定。(あ〜、用意周到ってスンバらしい!!)

子供達総勢40人くらいのパフォーマンスをみて、まぐろの解体ショーをみて、で、出番。

フリーマーケットのスペースにあるステージで歌ったんだけど、風と太陽とみんなの温かい視線の中で、楽しく歌わせて頂きました。

個人的には出だしのAmazing Graceが気持ちよかったです。

リハ無しだったから、歌ってみて「あ〜こんな感じだ」「風との闘いだな」「ギターの音が聴こえづらいな」「リバーブないな」といろいろ確認しながらで、頭の中はチャカチャカ働いていたの。

頭使うとカロリー消費するっていうけど、終わったあとは甘いものが無性に食べたくなった。

で、その後、ご飯食べて(←これが予想以上、必要以上に待たせられたりのとんでもない展開)、新中野に向かいN女史との待ち合わせに大幅に遅刻してから弁天の門をくぐった。

武蔵野ファンクというバンド主催のセッションイベント。

閉店の11時ぎりぎりまで思いっきり楽しんできました。

飛び入りでいろいろやるのってワクワクして楽しい。

何が起こるのか予測つかないのが楽しい。

クラブで踊るのも好きだけど、生演奏で踊るのはとっても気持ちよかった〜。

実は、踊ってる人は私とノッチとN女史くらいなんだけど、もうね、楽しくって一人でも全然平気なの。

雰囲気もとってもいいし。誰も(多分)気にしてない。

で、思ったのが、私がこんなに楽しいんだからダンサーの人とかヤバいくらいに楽しめると思った。

とにかく楽しい楽しい夜が過ごせて、連れて行ってくれたN女史に感謝。

また遊びにいきたいな。

で、そんなんで疲れちゃって.....。

この歳でありえないんだけど、歯みがいたら面倒くさくなっちゃってメークしたまま寝ちゃった。

あり得ない!!!!!!!

今朝、顔のコーティングが気持ち悪くて目が覚めた。(朝の6時)←私にしちゃ早いよ。

あり得ない!!!!!!!

でも、昨年に変えた化粧品がいいのか、お肌は全然あれてな〜い(^^)

よかった.......

ということで、今日はここまで。

長い日記は疲れる。

読んでる人も疲れる。

お疲れさま!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年10月12日 (木)

目が覚めたので

うう、目が覚めてしまった.....。

時計を見ると起きるには早すぎる時間。

4時だった。

頑張ってゴロ〜、ゴロ〜と寝返りうっては再度眠りにおちいるのを試みてみたが

やはり眠れない。

仕方がないので起きる事にした。

と時計を見ればこの時間。

ふふん。

そうそう、最近私達姉妹の中の流行のサンドイッチはピーナツバター&バナナ。

このピーナツバターはアメリカのものが良い。

つまり甘過ぎるのはアウトってことで。

バナナがクリーミーで甘く、ピーナツの粒がゴロゴロしてちょいと塩味が効いているのがいいのです。

特に時間がない朝にパパッと用意して持って出掛けるのにいいんです。

さらに昼も時間がない、そして夕方までエラく体力を使うとかそんな時。

これは、一見気持ち悪く思うかもしれないけど、私はとっても美味しいと思う。

お試しあれ〜。

あ、あと14日のお昼にライブがあります。
昨晩リハに行ってきました。
楽しかったので、本番も楽しいに違いないと確信してます。ハイ。
詳しい情報はエッセンス裏道ラジオでcheckして下さい。

14日の夜は友人N女史と初の音楽体験をしに行きます。(ワクワクドキドキですが...)
そちらもレポートする予定です。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »