嗅覚の優れた男グルヌイユ
4月6日の金曜日。
Nと待ち合わせて映画を観に行ってきた。
パフューム。
すでに小説で読んで、テーマが臭いであること、想像を超えた世界へ導いてくれたところが大層気に入っていたので、楽しみにしていた。
これからご覧になる方のために詳しくは言えないけど簡単に言うと
「嗅覚が突出して優れている男グルヌイユの話」
ちょっとでもディテールを話すと映画の楽しみがなくなっちゃう。
ただね、いろいろ才能ってあると思うけど、何でも嗅ぎ分けられて、しかもどんな香りも調合できちゃう、そして究極(←この究極の意味は映画をみないと....)の香りを生み出す才能って普段きかないでしょ?
たとえば、本当に人間が無臭だとどうなるか、とかあまり考えないでしょ?
良い香りも悪い香りも分け隔てなく片っ端らから記憶していく能力。
とにかくこのグルヌイユという主人公は、聞いた事も想像もした事もない手の男で、本当に好奇心から引き込まれる。
そして意外にも、人間は知らず知らずのうちに臭い、香り、でいろんなことを本能的に嗅ぎ取って決めているに違いないと最後は思い込んでしまう。(いや、思い込みじゃなくて、絶対にそうだ!)
もしかしたら「好き」「嫌い」の大半は嗅覚からくる情報で決めているのではないかとさえ思ってしまう。
「私ったら、なんでこんな事しちゃったの?」
そんな時は意外に「臭い」やら「香り」が理由だったりするかも....よ。
是非是非みて欲しいです。
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コメント
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投稿 kirna pcobg | 2007年10月 3日 (水) 04時52分