昨日、畳を転がり回る、わたくしの愛すべきタッチ様を置いてきぼりにし、
愉快な仲間達と山登りに行って参りました。
(タッチ、ありがとう。今度は一緒に行こう!)
集合場所が表参道付近で、私の家からちょい遠いので(引っ越したからなあ...)、早起きでした。
にも関わらず、ホントに間の悪い私は目の前で貴重な電車を一本を逃し、みなさんをお待たせしてしまいました。
友人「ジョナサンで待ってるよー」
ノッチ「はあい!」
ジョナサンの前まで来た!と思ったら自動ドアなのに開かない!
そういえば、タッチの背が低過ぎて開かないことってよくあるよなぁ、なんて思い出して。
そういう時、タッチは手をブンブン振り回してたっけ。(すると、本当に開くんですよ!)
真似してみた。
ブンブン!
あ〜れ〜?開かな〜い。
友人に「ジョナサンの戸が壊れてる。自動ドアが開いてくれない!」と訴えたら
友人「.....ぎゃははは。のっち〜、大丈夫?自動ドアだけど手を触れないと開かないタイプだよ〜。ひぃぃぃぃ....ぎゃはは」
あ....。私、かっこわるい。(大江千里の歌が軽くよぎりました。あ、また古ーいとか言われちゃう)
気を取り直して、入ると愉快な仲間達はそろってました。
なんて優しいんだろう。誰も遅刻したこと怒らないで待ってくれていた。
うぅ。うれしぃ。そしてごめんなさぃ。
合計4人で出発!
山登りのリーダーを務めるリッチー以外はみな山登り初心者。
私は正直、体力面においてちょい心配でした。
今だから言います。実は24にはまってる私は、その前の晩に24の続きを見てしまい、睡眠は3時間。
ちょい心配でした。
でも私を遥かに上回る強者がいた。りょうちゃん、一切寝てなかったらしい!!!!
危ないでしょー。
リーダーの車で富士吉田市に向かいました。
「車で行けるのが嬉しい!座ってられる!」
この私の心の叫びの意味が知りたい方は、「日光エッセンス軍団」を見て下さい。
LAWSONに寄って昼食を買って、さあ、もうそろそろ。
(もちろんトイレに行きました。山にはトイレがないということで。いざとなったら青空の下ですよ!さすがに私はレディーですので....。)
不動の湯、という温泉を通り過ぎて、
工事をしているおじさま達にリーダーが断りを入れ駐車場に車を停めて、いざ!
あれ?「熊に注意!」の看板が....。
出るんだ...。でもドキドキしてたのは私だけらしい。
みんな「出ないかなあ(ワクワク)」って...。本当にどこまで愉快なんだろう。
登り始めは景色に見とれてる余裕もあって、紅葉が始まってる辺りを眺めたりしながら心踊る気持ちで歩いてました。
でも、途中から道が険しく、急な坂がバシバシ登場。
前日雨でぬかるんでたら絶対に登れないような道。
リーダーは忍者のようにひょいひょいと先を行く。初心者3人はゼェゼェ。
「疲れたら言ってねー」とリーダー。
どうも初心者3人ともわりと負けず嫌い?で頑張ったよ。休みながらだけどね。
リーダーだけ息が上がってない!さすがだ。
途中でロマンスグレーの皆さんに遭遇。
「あら、若人ははやいわね」
「何かあったら助けてね、私達は助けないけど」
....。はい。
一睡もしてないりょうちゃんは顔が白くなってきて、そろそろ一時間。
リーダー「この山は登山家で一時間半だから、たぶん二時間だね」
ひゃ〜、あと倍ですか?!もう、肺が泣いてます。
リーダーが「あれ?もう頂上だ!」

一時間で杓子山の頂上!鐘を鳴らして。
残念ながら景色はもやががっていて、富士山が見れなかった。
晴れていると扚子山の頂上からは富士山が綺麗に見えるらしい。リベンジでまた来ないと。
(そして、タッチに肺が泣きそうな思いを一緒に体験してもらわないと)
景色は良かったんですよ。でも、私の携帯では上手く撮れなかった!
画像をアップして「こんなもん?」と思われたら扚子山に失礼なので、景色を確かめたい方は自分の脚でどうぞ!
でも、頑張ったから富士山が見えなくても、気持ちよかったよ。
お腹も空いていて、外で食べるおにぎりが美味しかった。
しーあーわーせー。
(タッチがいたら周りを顧みず確実に歌ってますね)
と、そこへ先程のロマンスグレーの皆様が到着!
イケメンリーダーにお姉様方はメロメロになっていらっしゃいました。
一緒に写真を撮ってたり。ふふふ。
ロマンスグレーの皆様からみかんを頂き、和やかな交流をしたあと、下山。
下りは楽だと思ってました。
肺は楽でしたが、今度は前太腿が...!
上りの時は苦しそうだったりょうちゃんは、スノーボードが得意なだけあって急斜面も恐くないらしく飛ぶように下りていった。下りは早い方が疲れないんだって。
私とKさんは、ゆっくり下りてたから太腿に負担がかかって大変でした。
「こわい!」から途中で「痛いに!」に変化。
リーダーは相変わらずひょーひょーと。
登山って想像以上にハードでした。
上りと下りでは疲れる部位が違うしね。
そうそう、下山の後、不動の湯という温泉に。
アトピーなどの皮膚病に効くらしい。
よく来ているという地元のおばちゃまの肌は確かにピカピカ、十代の娘並みでした。
話を聞くと私よりだいぶ先輩だろうに。皮膚年齢は彼女に勝てなかった。
不動の湯、恐るべし。

しかも源泉は飲むと体に良いらしく、一年は腐らないらしい!
もちろん、帰りはペットボトルに。もちろん、一年後に飲みます。
今度はタッチも一緒に行きたいね。ね?
でも、今度はもっと晴れてる時にまた行きたいなあって思いました。
都会で汚れた肺と疲れた脳に新鮮な空気を吹き込んであげないとね。
ああ、今立ち上がろうとしたら筋肉痛が!
お尻と前太腿が....。今日は一日、あひるのように歩く予定。