酔っぱらうのが怖い理由
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お酒にまつわる失敗はいくつかありますが、だいたい「やっちゃった〜」って時は本当に酔っぱらっているので後々きかされて「ああ〜何て馬鹿なんだ」と頭を抱えるというパターンでしょう。
私(た)が大学卒業後すぐに就職した会社で、同期のメンバーと厳しい研修(一ヶ月ちょっとあった)を乗り越えて飲み会をやっていた時の事。
研修は体育会系の厳しいもので、社会人だというのに反省文を書かされたり、とにかく学生の頃はノンビリと甘かった...と思わされるものだった。
資格もとらなくてはならなかったため、みな睡眠時間を削ったりして体力的にも消耗しかけていたので、研修が無事に済んだことを喜び、当然飲み会では弾けまくった。
(今思うと、お給料をもらって勉強させて頂いている訳だから研修は厳しくて当然である。今だと分かるんだけどな....)
その席での嫌〜な、本当に悲しくなる思い出。
どうやら、隣に座っていた男性に何か言おうとして「ちょっと、ちょっと」と耳をかすようにジェスチャーしたらしい。
その男性は「?」と思って当然顔を近づける。
私はその男性の耳に何か言おうと思って....。
なんとその方の耳の穴に向かって吐いてしまったらしい。
かわいそうにその男性は突如耳にあたたかいものが注がれてたいそう驚いたようだ。
この文を断定してかけないのは、ほとんど記憶がなかったからだ。
翌日この男性からこの話をきかされて気絶しそうになった。
あまりに恥ずかしい。
せめてものすくいは研修が終わって各部署に配属されたため、顔を合わせる事が次の研修までなかったことである。
こんなことが許されたのはまだ若かったからである。
今の自分がそんなことをしたら....。
ましてや仕事関係の人の前でやってしまったら....。
おお、恐ろしい....。

















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