2006年1月25日 (水)

ニュースウイークのゲイ in Japan

先日、地下鉄で家に帰るとき、雑誌を読みたいなとキヨスクに立ち寄ると、

ホリエモン表紙のAERAを発見。

つーっと手が伸びました。

が!思わず隣のニュースウイークを手にしていました。

なぜなら、『ゲイ in Japan』という言葉が目に飛び込んで来たから。
お?日本もオープンになってきましたね!と。

ニュースウイークによると日本には推定、500万人の『非異性愛者』がいるらしい。

まだカミングアウトを出来ずにいる人が多数。

日本では、ゲイに対して前よりはオープンになってきてはいるけれど、
実際の声としては「今の日本ではカミングアウトするのはきつい」という。

平良愛香さん(牧師さん)がゲイであることを告白した時の父親の反応を書いてある記事を読んでいて
あることを思い出しました。

オーストラリアで、小さい保守的な街で神父さんがゲイであることが街の噂になり偏見の目に苦しむといったストーリーの映画を観たことを思い出しました。

(もの凄く深い映画で、近親相姦で悩む女の子ストーリー等も織り込まれていて、その告白を聞いた神父の苦悩と言ったら!その上、同性愛が認められていないカソリックだからこそ、苦悩はもの凄い。)

神父さんが車の中で、男性と濃厚なキスを始めたシーンのとき

私の前の席にいたおばさんが、娘に目隠しをしながら席を立ち、息子を追い立てながら映画館を出て行きました。おじいちゃんとおばあちゃんも後について。

それはそれは大慌てで、その家族はぞろぞろ出て行きました。

せっかく、映画を作った人たちは、偏見の恐さを知らせたかっただろうに....。

目隠しをされた娘さんは今、大丈夫かなあ。

ちなみに私は父親と観に行ってました。すごくいい映画だったのでタイトルを思い出すべく今から検索してみます。

そういえば薔薇族が廃刊になっていたことを知ってましたか?

私はニュースウイークを読むまで知りませんでした。

この雑誌で救われていた人も多かったようです。復活するといいですね。

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